目指したのは、さらなる使いやすさと安心感3。
革新的なCGMテクノロジーを駆使した、糖尿病のある方の暮らしと安心に
寄り添う新リアルタイムCGM、G7登場3
寄り添う新リアルタイムCGM、G7登場3
Dexcom G7を 約7分1で導入し、HbA1c 7%未満を目指した血糖コントロールを。
- 信頼できる高い精度と、それに基づく安心感
- 簡便かつ使いやすさを実現
- 豊富な臨床エビデンスで有用性を確認
デザインが一新され、Dexcom G7はより使いやすくなりました。
アプリケーターとセンサーが一体化
アプリケーター
- “all-in-one”★の小型使い捨てセンサーが内蔵
- Dexcom G6と同じ26Gの注射針で、痛みの軽減が期待
- ボタンを押すだけで、センサーを装着可能
★: センサーの中にトランスミッターが内蔵
センサー
- Dexcom G6よりも60%小型化
寸法: 24.1mm(長さ) x 27.4mm(幅) x 4.7mm (厚さ)
- トランスミッターが内蔵
アプリもモニターも、デザインを一新
G7アプリ
- デザインが新しくなり、様々なアラートをカスタマイズ可能
- 既存の「Dexcom Clarityアプリ」が、G7アプリにも一部組み込まれたため、ホーム画面の「Clarityカード」から、目標範囲内時間(TIR)の確認が可能
モニター
- Dexcom G6よりも小型化
- アラートのバイブレーションも一目でわかる
- ボタンで操作可能
インスリン療法を行う様々な糖尿病をお持ちの方にリアルタイムCGMを
Dexcom G7は、糖尿病を持つ方にとって意味のある&安心感のあるアラートがカスタマイズ可能です。
グルコース濃度の急激な変化を事前に予測
精度の高い 予測アラートで安心感を
信頼できる高い精度と、それに基づく安心感
- 高い精度(MARD)を実現2, 3
- 低血糖予防のための「緊急低値リスクアラート」など、糖尿病を持つ方の行動を促す各種アラート機能
- 指先穿刺や較正4が不要
簡便かつ使いやすさを実現
- Dexcom G6よりも60%小型化した使い捨てのセンサーなど、デザインが一新されさらなる使いやすさを実現3)
- センサーのウォームアップが30分未満で完了
- 10.5日間装着可能3
(センサー交換に12時間(0.5日)の猶予期間を用意) - 痛みが少なく簡便に装着でき、約7分1で設定完了
(上腕後部や腹部にも装着可能)
Dexcomのアプリとソフトウェアで、糖尿病を持つ方のグルコース濃度を見守ります
Dexcom Followアプリを使えば測定値やトレンドアラームなどのデータを最大10人で共有いただけます。
Dexcom Followアプリを使えば携帯電話でデータやアラートが確認できるので小さなお子さんのグルコース管理も容易です。
目指したのは、さらなる使いやすさと安心感のある新リアルタイムCGM3
リアルタイムCGMとは
持続グルコースモニター(CGM)は、間質液中のグルコース濃度の変化を把握するためのツールです。
Dexcom G7では、測定したグルコース濃度をスマートデバイスに表示するだけでなく、
測定値や上昇・低下のトレンドをリアルタイムで確認することもできます。
Dexcom G7では、測定したグルコース濃度をスマートデバイスに表示するだけでなく、
測定値や上昇・低下のトレンドをリアルタイムで確認することもできます。
より適切な血糖管理へと導く「time in range(TIR)」の活用
リアルタイムCGMにより、1日の中でどのくらいの時間が目標圏内に収まっているかを確認できます。
自分の行動と測定値/トレンドを把握でき、糖尿病を持つ方のより自然な行動変容を期待できます。
自分の行動と測定値/トレンドを把握でき、糖尿病を持つ方のより自然な行動変容を期待できます。
AndroidまたはiOSのスマートデバイスは別売りとなります。
次のような方にリアルタイムCGMが役立つと考えられます。
✔ 1型および2型糖尿病でインスリンをご使用中の方
✔ グルコース値目標の達成に苦戦している方
✔ 低血糖のリスクが高い方
✔ 定期的な血糖自己測定が難しい方
1. ユーザビリティ調査では、CDCESは平均7分でDecom G7をセットアップすることができました。Psavko S. et.al. JMIR Hum Factors. 2022 Dec 15;9(4):e42057.
2. Garg SK, et al.:Diabetes Technol Ther. 2022;24(6):373-380 本試験は、Dexcom社の資金提供により実施されました。
3. 2024年、Welsh JB, et al. J Diabetes Sci Technol. 18(1): 143-7参照。本試験は、Dexcom社の資金提供により実施されました。
4. 測定結果が書状と一致しない場合には、血糖自己測定をしてください。
2. Garg SK, et al.:Diabetes Technol Ther. 2022;24(6):373-380 本試験は、Dexcom社の資金提供により実施されました。
3. 2024年、Welsh JB, et al. J Diabetes Sci Technol. 18(1): 143-7参照。本試験は、Dexcom社の資金提供により実施されました。
4. 測定結果が書状と一致しない場合には、血糖自己測定をしてください。